インターネットマシン

日記
ソフトバンクモバイルの猛攻がすさまじいです。学生さん基本使用料0円(ホワイト学割)で若者の注目を集めたところに投下された春モデル。ティファニーケータイで話題を作り、和柄ケータイやコドモバイル、株ケータイなど、幅広い層に向けてラインアップを揃えてきました。デザインやスペックがなんとなくしか変わらない他キャリアのものと比べると、本気度が違います。そして個人的に大注目なのが922SHなのです。 「インターネットマシン」という名のついた922SH。ご覧のとおり、スマートとは言いがたい携帯ですが、孫さんがこれから目指す「携帯インターネット・マシン化」というビジョンをもっとも明確に形にしたものです。

個人的にも、今年は孫さんが言うように、携帯インターネットの元年になると思います。パソコンだけでインターネットを利用していた頃は、そんな日はとうぶん来ないと思っていましたが、今はそういう時代がすぐに来ると思いますし、実際に世界は着々と、モバイル市場に向けて動き出しています。パソコンはビジネス以外での活躍の場を失っていくことでしょう。

パソコンも、一昔前はPC-98が市場を独占していたのに、いつのまにかWindowsマシンが主流になりました。同じように携帯も、国際基準を満たしたスマートフォンが国内市場に進行してくることでしょう。

そんな時代が来たときに、今回発表されたインターネットマシンは、テレビもみれるラジカセライトの開閉する自転車のように、ノスタルジーを感じさせてくれるアイテムになる予感がします。ラジオのようなアンテナや無骨なボタン類は、将来のマニアを喜ばすべくデザインされたとしか思えません。インターネットマシンというストレートな名前や、現物を持つ孫さんの写真も、ノスタルジーな気分を沸きおこす前準備としてはまさに完璧です。

今年はソフトバンクが来る!と思いました。

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