【ティアキン日記6】カカリコ村に着く|非の打ち所がないと思ってましたが1つ不満が出ました。

ゲーム

ゼルダの伝説「ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)」のプレイ日記6です。

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ゴロンシティを解決してからプルアに次の目的地を聞くと、東のラネール地方をオススメされました。会話にたびたび出てくるカカリコ村が道中にありそうなので、まずはそこを目指します。

途中、楽団を連れて大妖精を呼び起こしたり、

大きな魔物と戦ったり、

洞窟にいる「マヨイ」の落とし物を集めて、

コルテンにそれを渡したりしました。ゼルダのキャラって童話に出てきそうな不気味さがありますよね。ジブリとディズニーと西洋童話のミクスチャーだから海外ウケが良いのかな。

逆にスプラが海外で流行りきらないのって通信環境のせいではなく、じつは世界観やアートのせいだったりして。日本でマリオ+ラビッツがウケないのと同じで。

脱線とディスりがヒドいですね。

地上絵のストーリーもいくつか回収しました。ガノンドロフがハイラルを攻め、

ラウルたちがそれを食い止めます。

誰よりも大きなビームを放つゼルダ姫。本人も驚いてます。ガノンドロフって根っからの悪なんですね。これは倒し甲斐があるぞ。

ウツシエ、なんなん?

みなさんウツシエってどう思います?生き物やアイテムの写真をとってコレクションしたり、チャレンジの解決で使ったりするんですが、自分は必要性を感じないんですよね。

これはコレクションに加えるために撮った武器の写真です。生き物ならまだしも、アイテムの写真は映えないし、撮るのも楽しくありません。

そもそもコレクションは遭遇したり、討伐したり、獲得したら自動で記録されて欲しいです。わざわざ写真を撮るのは面倒だし、取りこぼしが発生して辛いです。

無理矢理にでも用途を作るとしたら、魔物を撮影すると弱点が判明して倒すのが楽になるとか、アイテムが手に入れやすくなるとかでしょうか。それか「賢者の遺志」や「ポゥ」の役割をウツシエに持たせて、多すぎる収集要素をシンプルにしても良いかもしれません。

そんな不満を抱えつつ、カカリコ村に着きました。次回に続きます。

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