時間が溶けるのは本当か、ダンジョンメーカーをやってみた

時間が溶けるのは本当か、ダンジョンメーカーをやってみた

大ヒット中のスマホゲーム「DUNGEON MAKER(ダンジョンメーカー)」は一度始めたら最後、時間が溶けるように過ぎてしまうと聞いて恐ろしさのあまり未プレイでしたが、勤務先のK君の熱弁に感化されてプレイしてみました。

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楽しい!でも溶けなかった

2日間、合計5時間程度プレイしましたが、やめられなくなるほど夢中にはならなかったです。このゲームの魅力と、自分がハマらなかった理由の両方を書いてみました。

魅力1:毎プレイが新鮮

ダンジョンメーカーはランダムに作られるマス目をひたすら進んでいくゲームです。運まかせのスゴロクと違うのは、キャラクターの成長やアイテムの装備など、様々なパラメーターが絡みあうことで、プレイするたびに違うシチュエーションを楽しめます。

たとえばドラクエだと「たたかう」コマンドを連打していれば強くなり、ゲームは進行しますが、ダンジョンメーカーでは毎ターン、最良の決断していなければ、後々しわ寄せがきます。ゲームプレイの密度がとても高いのです。

魅力2:強さのインフレ

ダンジョンもキャラクターもどんどん強化されますし、訪れる勇者(敵)も増えていきます。ある程度まで進むと戦闘シーンではエフェクトで画面が覆われて見えなくなるほど。このインフレ感が気持ちよいです。

魅力3:じつはカンタン

一見難しそうと感じるかもしれません。でもプレイヤーがやることは出された選択肢を選ぶだけ。ユニットの配置も、アイテムの装備も、成り行き任せでも大丈夫。そうしているうちにいつの間にか、攻略する術を模索し始めている自分に気づくのです。

ハマらなかった理由

踊らされていると感じた

スゴロクのサイコロのごとく運の比重が大きいため、結局はゲームに踊らされているだけでは?という感覚に陥ってしまいました。ランダム度合とプレイヤー介入のバランスが自分にはあわなかったようです。

1プレイが長い

中毒性がありますし、ふとした瞬間にやろうかなと思うのですが、プレイの長さを想像してどうしても腰が重くなります。いつでも中断、再開できるので、これは気持ちの問題です。かつて自分も似たようなものを作ったことがあるので反省します。

やる価値は大いにあり

難癖つけましたが、マンガ1冊ぐらいの値段で何倍、何十倍もひまがつぶせる驚きのコスパゲームです。興味を持たれた方はぜひやってみてください。