100%あの頃のアドベンチャー。Switch「偽りの黒真珠」レビュー

100%あの頃のアドベンチャー。Switch「偽りの黒真珠」レビュー

Nintendo Switchのダウンロード専用ゲーム「偽りの黒真珠」をクリアしました。ネタバレなしでご紹介します。

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再現度がハンパない

ファミコン時代のコマンド選択式アドベンチャーゲームが好きな方なら、この「偽りの黒真珠」が愛にあふれた作品であることはすぐにわかると思います。

ノスタルジーなレイアウト。背景のゆるいドット絵もたまりません。

途中でちゃんと迷路もありました。そうそう、そうこなくちゃ。

お約束のお色気シーンもあります。すべてがなつかしい。

見逃せないこだわり

+ボタンを押すとメニューが出てきて、文字の大きさを変えられたりします。「取り扱い説明書」を選択すると・・・

レトロ感あふれる説明書が出現!しかも「火サス」のような歌謡曲が流れます。

特定のシーンで「スマホをつかえ」コマンドから「忍者カイ」というゲームが遊べます。

忍者カイは当時の雰囲気満載のフェイクCMまであるんです。他にもファミコン実機で動作するサントラもあるらしく、再現度と同じぐらいこだわりもハンパないです。というか、ふつうにサントラ欲しいんですけど。

あの頃が好きなら「買い」

ポートピア連続殺人事件、オホーツクに消ゆ、さんまの名探偵、ファミコン探偵倶楽部、神宮寺三郎・・・。当時のコマンド選択式アドベンチャーが好きな方は迷わず買いです。

作りも親切で無駄に迷うこともなく、3〜4時間ほどでサクッとクリアできました。欲を言えば謎解きパズルとか、やりこみ要素とか、ミニゲームをもう少し入れて欲しかったけれど。

この時代、このジャンルに果敢に挑戦してくださったことに心から敬意を表します。それだけでも1000円以上の価値を感じました。このシステムで次々と新作をリリースして欲しいので、みんなも買って応援しましょう!LINEスタンプもあるってよ!