小学生が監修した「ドウクツジマ」が大人も大満足の良作だった!

小学生が監修した「ドウクツジマ」が大人も大満足の良作だった!

3DSに半端にあまっていた課金を使い切ろうと思って、気になっていた「ドウクツジマ」を買ったらとーっても面白かったので紹介します!

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どんなゲーム?

いわゆるメトロイドヴァニアな2D探索型アクションゲームです。全体マップは価格相応に小さいですが、見つけたアイテムを使うことで行けなかったエリアに行けるようになる、発見と攻略の楽しさが絶妙にちりばめられた良作。ほどよい手応えとプレイ時間でお値段以上の価値を感じました。(自分のクリアスピードは遅すぎてB評価でしたが)

マップにはない秘密のエリアもいくつかあります。王様からヒントがもらえるので行き詰まることはなく、隅々まで配慮に満ちています。作者さんは小学校のお子さんと一緒にこのゲームを作ったそうです。だから親切で丁寧なんですね。

プレイしてちょっとでも理不尽を感じると怒り出すんです。「なんなんだ」と(笑)。積極的に攻撃してくる敵は難しくて怖いから、じゃあただ歩くだけにするよ……といった具合に、とにかくご機嫌をとりながら作っていきました。

『ドウクツジマ』懐かしくてやさしいアクションゲームだぜ!! インタビュー完全版も掲載【とっておきインディーVol.121】

メインのどうくつ以外には訓練場やくじ引き屋などがあって、複数人で作ったのかと思ってしまうほど充実しています。インタビューによれば、こうしたサブ要素もお子さんを退屈させないために含めたそうですよ。愛に満ちてますね。

買って損なし!オススメ

レトロな見た目でありながら親切なナビゲートと気持ちの良い操作感、ほどよい難易度のアクションと謎解きで、とにかく楽しませようとする作者さんの心意気がマップの隅々までたっぷりと詰まっています。これが300円だなんて信じられません。興味がわいたらぜひ遊んでみてください。

そしてぼくに「スライムガラス」とすべての「ハートボックス」のありかを教えてください!(これが一番言いたかった)

ドウクツジマ