マリオの日だから任天堂のゲームを考える

マリオの日だから任天堂のゲームを考える

3月10日はMAR.10。これがMARIOに似ているのでマリオの日です。今年から日本でも盛り上げていく動きを見せているので、ぼくも3月10日は任天堂のゲームについて思いを馳せる日にします。

マリオの日のキャンペーンとして、国内では「Google マップ」の道案内がマリオカートになったり、ポケ森(スマホのどうぶつの森)にマリオのアイテムが登場しています。(詳細はこちら

ポケ森は続くのか

ポケ森もMiitomoのようにサービス終了の気配を感じています。マリオのアイテムを手に入れるために久しぶりに起動しましたが、ゲームサイクルの根本的な課題は未だ解決されていません。

少し前に追加されたフラワーガーデンは作業感が強く、その他の細かい仕様の追加や変更も、ユーザーの引き止めに効いているとは思えません。近々「つり大会」が開催されるそうですが、休眠ユーザーを復帰させる仕様が含まれているかは気になるところです。

箱庭系は「Stardew Valley」のような自由度の高いものが人気の昨今。マリオやゼルダのように、どうぶつの森もシステムを根本から見直す時期に来ていると思います。

Nintendo Directの海外リアクションが楽しい

任天堂は新作発表を「Nintendo Direct」という自社メディアで行うのですが、毎回サプライズが含まれているため、ファンの間ではそのサプライズを楽しんだり、サプライズする人を見るのを楽しむのが慣例化しています。3月9日のNintendo Directではスマブラの新作発表があって大いに盛り上がりました。例えばニューヨークの任天堂ショップでは以下のようになっています。(34:10ぐらいから)

待っていた2つの新作

プレイした人がもれなく大絶賛する「UNDERTALE」がSwitchで登場します。MOTHER2の影響を色濃く受けた「誰も死ななくていい優しいRPG」です。好物中の好物ですが、Switchで絶対に出ると信じて我慢していたのでとってもうれしいです!amiiboも出してくれ!

Wii Uの隠れた名作「キノピオ隊長」もSwitchに移植されます。ずーっと遊びたかったので良かったです。しかもマリオオデッセイのニュードンクシティをモチーフにしたステージも追加されるそうです。Wii Uの名作はどんどん移植してほしいですね。

マリオカートツアーを予想する

Nintendo Directより前のタイミングでスマホ版のマリオカート「マリオカートツアー」が開発中であることが発表されました。ツアーという名前からいろいろと妄想してみました。

マリオカートはスーパーファミコンで初代が登場してから、ゲーム機の進化とともに成長してきましたが、最新作のマリオカート8 デラックスをプレイしたとき、正直なところ進化に滞りを感じました。マリオカートだけど、マリオカート以上ではなかったのです。任天堂ならきっとスマホかARでこの滞りを打破してくるのではないかと予想していたので、ツアーが発表されたときはとてもうれしかったです。

片手か両手か

ふつうに考えたらスマホは横持ちの両手でプレイですが、そこは任天堂。スーパーマリオランの前例もあるので、縦持ちの片手でできるマリオカートになるのではないかと予想しています。左右移動、加減速、アイテムの選択と発動を片手で行う仕様を検討する過程で、コロプラ訴訟が起きたのかなと思ったんですけどどうでしょう。

プレイ時間

マリオカートは1レースあたり3分ほどですが、スマホのゲームにしては長すぎます。横持ち両手プレイなら腰をすえたプレイだけを想定していればよいのですが、片手プレイであれば、文字通り片手間なプレイを前提にしなければいけません。

そこで、ツアーというタイトルから2つの予想をしました。

A. ステージクリア型

キャンディークラッシュのようなパズルゲームではおなじみのステージクリア型です。30秒〜1分前後で遊べるステージで、ミッション(タイム、コイン集め、NPCとレース、宝探し、etc)を達成していき、成果に応じて星がついたりプレゼントがもらえたりするものです。他人のゴーストと競ったり、リアルタイムで対戦するモードは別に存在します。

B. ラリー型

パリダカール・ラリーのように一定期間内にゴールをめざすものです。レースでありながら、いつでも中断、再開できるようなロングプレイを前提にすることで、補給や他人との遭遇、協力、対戦などが不定期に発生する、今までにないオープンワールドなマリオカートです。

 

マリオの映画を予想する

参照元はこちら

ミニオンズで有名なイルミネーションがマリオの映画を製作中です。公開日など具体的な情報はまだありませんが、シリーズ化を視野に入れるとなったら主人公は別立てかなと思います。

マリオを主人公にせず、映画用のキャラクターを主人公にして、マリオの世界に含ませるか、あるいはマリオを召喚する形にすれば、マリオの世界観だけに縛られないので良さそうです。ベタな予想ですみません。

テーマパークや映画は今までとはちがった形でゲームやグッズに楽しさを提供してくれるでしょう。楽しみです!

任天堂にひれ伏す日々

最近の任天堂のゲームを遊んでいるとあまりにも楽しすぎて、わざわざ自分でゲームを作る意義を見失いつつあります。今までは遊ぶより作るほうが圧倒的に楽しかったのに、その楽しさを乗り越えてくるぐらい楽しいゲームが次から次へと出てきて、とにかく長生きしたいと思う今日この頃。

マリオの日は、ちょっとしたコラボイベントに止まらず、年々盛り上がっていって、いつかハロウィンと並ぶ「ゲームの日」のようなものになると良いですね。