【ティアキン日記９】赤髪のガノンドロフが強そう｜こんなのと戦わなきゃいけないの？ゼルダ姫ごめん、無理かも。

ゼルダの伝説「ティアーズオブザキングダム（ティアキン）」のプレイ日記９です。

今回は過去の出来事から。ソニアから勾玉を奪ったガノンドロフ。

うおおおおおおぉぉぉぉぉぉ！

魔物たちが次々と生まれる・・・！

ガ、ガノンドロフがっ！

髪あっか！顔こっわ！こんなのと戦うのか、つれー。

これぐらい強面だと、ぶつかりおじさんも来ないだろうし、歩道で自転車のベルをリンリン鳴らしてくるおじさんも静かになりそう。迷惑おじさんって確実に相手を見てやってますもんね。

余談がすぎますね。

地底を歩いていたらイーガ団のアジトがありました。

中央大廃坑ではゴーレムに「ブループリント」という能力を授かりました。これを使うと、ゾナウギアの乗り物などを瞬時に組み立てられて便利です。

それを間近でみていたイーガ団のコーガ様が襲いかかってきます。

イーガ団って変装するんですけど、正体を明かすときに急に人相が変わるところが「うしろの百太郎」の呪われている人みたいで怖いんですよね。たとえが昭和ですみません。

オリジナルの乗り物で攻撃してきます。なんかかわいい。

倒したけれど逃げられてしまいました。アジトは他にもありそう。次回に続きます。