受賞歴がすごいから楽しめるはず!のHADESをプレイ

ゲーム

昨年末のセールで買ったSwitch版「HADES(ハデス)」をはじめました。数々の受賞歴を誇るローグライクアクションゲーム。ゲーム熱が下降傾向にある自分でも楽しめるでしょうか。

どんなゲーム?

プレイごとにランダムに生成されるダンジョンで、敵を倒しながら得たアイテムでパワーアップしてゴールを目指すゲームです。

同類のゲームは多々ありますが、本作の特徴は美しいビジュアル、軽快で爽快なアクション、読み応え満点のテキストとなっています。

アイテムや敵はもちろん、キャラクターの会話なども収集要素となっていて、その膨大な数が繰り返しプレイの強い動機となっています。

最初はネガティブでした

これだけ絶賛されているからプレイしたらきっと楽しめる!と思っていたのですが、最初のうちは楽しめませんでした。

本作のウリである会話劇は言い回しがオシャレすぎて読解力の低い自分は開始早々、置いてけぼりになりました。世界観を重視したアイテムは名前も記号も直感的ではなく、説明を読んでも効果がわかりづらいです。これをローカライズしたハチノヨンはすごいです。

細部まで作り込まれたビジュアルはすべてが意味深に輝いており、反面、情報の強弱がわかりづらいです。ドラクエ気分で壺を壊したところで何も入っておらず、吹き出し表示のついた幽霊に話かけても何が得られるわけでもありません。

こうした無意味なアクセントたちがスルー癖を育み、そのせいで本来触れるべきものにも気づけない体質になってしまいました。

ゴージャスな作り込みは視認性も犠牲にしていて、コントラストのないビジュアルと派手なエフェクトにまみれて主人公を見失うこともあります。

強くてニューゲームは楽しい

ダンジョンで獲得したパワーアップはゲームオーバーですべてリセットされてしまいますが、消費系のアイテムは持ち帰ることができ、それを活用することで次回以降の冒険が有利になります。

また自分のようなヘタクソのために「ゴッドモード」という名のイージーモードが用意されていて、これによってゲームオーバーになるたびにちょっとずつHPが増えていきます。

ストーリーはよくわかりませんし、ボタンガチャ押しの雑プレイですが、とにかくリトライを繰り返せば徐々に強くなり、コレクションも充実していくとわかってから楽しくなってきました。今はアイテムの効果も少しずつ理解し始めています。

エリアの境にはボスが待ち構えていて、それも継続の動機になっています。ボスがいることでゴールの存在を実感できるんですよね。目標があると頑張れます。

こんな自分でもハマれた

このところ、世間で高評価なゲームを自分は楽しめずに落ち込んでいました。とくに会話劇が主体のゲームが苦手で、たとえば女神と天使の掛け合いとか美少女のリアクションとかマジでどうでもいいなと思ってしまいます。楽しもうとする努力を怠っているし、その気力が衰えているという自覚もあります。

HADESも会話劇ですし、しっかり読んだほうが絶対に楽しいんでしょうけど、それを怠ったとしてもゲーム部分で十分楽しめます。こんな自分でもハマれたので、皆様なら間違いなく楽しめると思います!

HADES(Nintendo Switch)

※PS、PC、XBOXでも遊べます。

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