34歳、ポケモンデビュー

ゲーム

皆様ご存知のポケモンですが、きっと30代の方はやったことがない方もいらっしゃると思います。ファミコン時代からずっとゲームで遊んでいるけど、ポケモンはよくわからない、ちょうどそんな世代だと思います。ポケモンブームの頃にはすでにいい年になっていましたよね。でも20代以下になるとそれは全く違っていて、7~8割の人がポケモン経験者です。この国民的ゲームを知らないと、若者との知識共有において不自由すると感じたので、このたびデビューしました。買ったのはハートゴールドです。金と銀なら金の方がすごそうだと思ったからです。ただ、店頭ではソウルシルバーの方が圧倒的に人気で売り切れていました。どうやら当たりは銀みたいです。 さっそく遊んでみたのですが、メニューの多さや独自の世界観に圧倒されています。こんな複雑なものを理解して遊んでいるのだから、今のちびっ子はすごいなあと思います。

ただ進めていくと、醍醐味である「ポケモンゲット」ができるようになって、ようやく楽しさがわかってきました。いたって単調な遊びの繰り返しで、ストーリーもはっきり言ってしまえばどうでもいいような内容なんですが、ポケモンをゲットできたときの喜びがあるから続けてやってしまいます。序盤に出会える「オタチ」のかわいいことかわいいこと…。

だからこそ、あの複雑なメニューや多様な追加要素は残念だなあと思いました。ポケモンをゲットできさえすれば三十路のおっさんでも楽しいと思えるのに、そこに至るまでの情報の氾濫が、敷居をかなり高くしています。

ポケモンはこのまま膨張し続けて、未開拓層は置いてけぼりなんでしょうか。それともポケモンビギナーズみたいなものを投入して乗り遅れた人に臨時電車を走らせるのでしょうか。これからの展開が楽しみです。

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