墨攻

墨攻

映画「墨攻」を観ました。10万もの敵にたった一人で戦いを挑む墨子の物語です。兼愛や反戦を説く墨子がなぜかものすごい戦略家であるところが面白いです。人の心や動きをより理解できるからでしょうか。 この映画では、むしろ戦いの後の物語に人間の卑しさが描かれていて、観ていると本当に、人間って嫌な生き物だなあと思ってしまいます。

原作は酒見賢一さんが書いた小説で、それが漫画化されて、そして映画化されたようです。原作がやっぱり一番面白いそうです。漫画や映画になるぐらいですからかなりのものでしょう。機会があれば読んでみようと思います。