壊れたJoy-Conを修理せずに新しく買った理由

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Joy-Conが接触不良だったので中身を調べようと開けたら中のケーブルを断線させてしまいました。でも修理はせずに新しく買いました。

新しく買った理由

切れたケーブルはAmazonで500円前後で買えますが、自力で直す自信が無かったのと、以下の記事でJoy-Conはこっそり改良されていることを知ったからです。

開発者に訊きました : Nintendo Switch(有機ELモデル)|任天堂

Joy-Conにはさまざまな機能があり、それぞれは必ずしも目に見える改良とは限らないのですが、中でもアナログスティックは発売以降、部品を継続的に改良していって、現在も改良に取り組み続けています

〜中略〜

Joy-Conの内部のことになるので、外からの見た目で改良が分からないのですが、修理についても、順次新しいバージョンの部品に置き換えさせていただいています

壊してしまったJoy-Conは2017年に発売されたSwitchに付属していたものなので、街の修理屋さんで直すよりは新しく買ったほうがドリフト問題も起きづらいのではないかと考えました。

本当は任天堂の修理に出すのが一番なんですけど、なるはやでリングフィットをやりたかったんですよね。(依存症)

あつ森カラーにしました

My Nintendo Storeであつ森カラーを買いました。限定だったからです。

インテリアを邪魔しないか心配でしたが、落ち着いた色で良かったです。せっかくなので久々にあつ森をやったんですが、たまにやるあつ森は面白いですね!

リングコンにつけました。センサーの反応も今までより良くなった気がします。さっそく新旧の違いを感じました。

よくよく考えてみると接触不良になるような乱暴な使い方をした覚えがなく、あるとしたらリングフィットぐらい。というか、そうとしか・・・。

【任天堂純正品】Joy-Con(L) ネオンパープル/(R) ネオンオレンジ(Amazon)

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