話はついていけなかったけれどやって良かった。「ファミレスを享受せよ」クリアレビュー。

ゲーム

ずっと気になっていたアドベンチャーゲーム「ファミレスを享受せよ」をクリアしました。不思議なストーリーに硬い脳みそは置いてかれましたが、学びがたくさんありました。

どんなゲーム?

ポイントクリック型のアドベンチャーゲームです。深夜にファミレスに出かけた主人公は不思議な現象に巻き込まれます。

ファミレスにいる数人との会話劇。選択肢がアイコンで増えていく表現がユニークです。

ドリンクバーなどの舞台装置が徐々にその役割を発揮していきます。

ファミレスではお馴染みのまちがい探しもあります。外国のプレイヤーは唐突に感じるかもしれませんね。

ストーリーは中盤から置いてかれてしまいましたが、エンディングあたりでなんとなく概要はつかめました。2〜3時間でクリアできます。

学びがありました

シンプルな画面構成とアドベンチャーというジャンルに惹かれてプレイしましたが、思っていたよりも独特な世界観で好みからは外れていました。

一方、静止画で淡々と進行する感じとか、プレイヤーの時間を大胆に使った演出とか、作り手にとってはなかなか勇気のいる表現が上手に使われており、ゲームはもっと自由に作っていいんだという気持ちを思い出させてくれました。

自分はゲームのシナリオを考えるのが苦手なので、こういったゲームはとても勉強になります。このセンスは真似はできませんけど。

ゲームならではのユニークな表現を生かした短編小説といった感じでした。雰囲気が素敵なので気になった方は遊んでみてください。

ファミレスを享受せよ(Nintendo Switch)

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