Cut9月号を取り寄せました

映画

Cut (カット) 2008年 09月号 [雑誌]

歯医者の待合室にあった「Cutの9月号」。宮崎駿さんの4万字インタビューということで読んでみたんですが、あまりにも内容が充実していたので歯医者で読みきれず、バックナンバーを取り寄せました。この号、ファンにはかなりおすすめです。 ポニョを作るにあたっての心境や裏話などがぎっしり詰まった一冊。ネットで語られているような、難しい設定をわざと仕込んだ様子はなく、純粋に、子供や将来のアニメ界のために作った作品であることが語られています。ただ、死後の世界や境界に関する世界観は多くの人が言うとおり、つねに意識している方なんだと知りました。言われてみれば、昔の人はそういったものを当たり前のようにとらえていたようだし、現代人がむしろ忘れすぎているのかもしれませんね。

あのすばらしく、そして謎の多い作品がどういう意図で作られていたのか気になっていたので、とても楽しめました。また、行きたくて行けなかったレイアウト展の作品も数点載っていてお得でした。

他にも、パコと魔法の絵本、グーグーだって猫である、ヒースレジャー、Perfume(グラビア付き!)など、タイムリーに興味深々のコンテンツが盛りだくさんで充実しています。

いままでCutはちゃんと読んだことがありませんでしたが、知らずに損していました。これからも好きな特集があったら買ってみようと思います。

タイトルとURLをコピーしました