創業250年以上の宿・金具屋(その3)

オススメ

金具屋の看板猫たちです。以下でその他の写真や渋温泉街を紹介します。

人やカメラに慣れているようで、まったく逃げません。

毛がふっさふさで、ふっくらしていてかわいかったです。

我が子がちょっかいを出していたら、牛のオブジェにすっぽりおさまってしまいました。

温泉街は石畳でなんともノスタルジーな雰囲気でした。

昔懐かしい射的とスマートボールのお店もあります。

スナック「スリースリー」看板。夜見たら恐そうです。

パーマの文字が詰めすぎで、最初はなんだかわかりませんでした。

こんな風景が続きます。素敵ですよね。

洋食と中華なのに洋食らしいものがひとつもありません。

こうした「外湯」と呼ばれる共同浴場も何カ所かあります。

昔のポストがまだ現役で活躍しているようです。

関西ヌードってどんなものなんでしょうね。

お土産を買いに寄った羽田甘精堂の看板猫です。睨まれました。

3つの記事にわけてたくさんの写真を貼りつけてみましたが、金具屋や渋温泉の魅力が少しは伝わりましたでしょうか。皆様の旅行プランの助けになれば幸いです。

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