値崩れゼルダの第一印象

ゲーム
遅ればせながら「ゼルダの伝説 大地の汽笛」を始めようかと思っています。始める前にレビューを書くのも変ですが、オープニングについて思うところがあったので書いておきます。ゼルダの伝説といえば、初代ディスクシステム版、スーパーファミコン版、GBの夢みる島、以上3つしかちゃんと遊んだことがないのですが、いずれもオープニングが淡白ですばらしいものであっただけに、今回のものがかなり冗長かつ難解に感じられました。任天堂のゲームといえども、こういったものもあるのですね。 このゼルダ、発売してまもなく値崩れしてしまったのは、同時期に発売されたドラクエ9などの影響もあるとされていますが、やっぱりゲーム自体に問題があったのではないかな、と思い始めました。これから遊んでみて気づくところがあったらまた書きます。
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