7年

日記

月1ペースで中本に行ってます。あの、辛いラーメンばかりの店。美味しいとかまずいとか、そういう神経じゃないところに働きかけてくるんですよね。だからみんな通っちゃう。ぼくもその1人。

たまに「一度食べたら食べ続けないといられないような食べ物が作れたら、億万長者だなあ」と妄想して、それが麻薬なんでしょうけど、中本は限りなくそれに近いです。だから体を壊さない限りは、これからも月1で行くと思います。

にもかかわらず、ファンの方に馬鹿にされちゃうかもしれないんですけど、今までずーっと味噌タンメンばかり注文してたんです。蒙古タンメンより辛さ控えめのやつ。例えるなら、甘さ控えめのケーキとか、油っぽくない天ぷらとか「じゃあ食べなきゃいいじゃん」と言われるような半端なやつです。

初めて中本に行ったときは、蒙古タンメンを食べました。でもぼくには辛すぎた。正直なところ、あまりの辛さにバカなんじゃなかろうかと思った。でも野菜も多いし、なんだか嫌いになれなくて、じゃあ次からは味噌タンメンにしようって、それからずーっと味噌タンメン。

ところが今年に入って急に味噌タンメンでは物足りなくなって、蒙古タンメンを食べてみたんです。そしたらなんと、イケちゃったんです。バカだと思ってたのに、いつの間にかバカになっちゃってたんです。

吉祥寺の中本が開店7周年だそうで、ぼくは開店した年に行った覚えがあるので、つまりは7年かかって味噌から蒙古になったんだなあと、感慨深かったので書きました。

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